“健康”を忘れる~カラダを早く治すヒケツ~

遊ぶ子ども

「いつまでも健康でありたい」 

誰でもそう思いますよね。

その思いが強いばかりに、健康を意識し過ぎていませんでしょうか?

健康を維持したいという思いは、もちろん構わないのですが、それが病気への恐れから起こっている感情であれば、注意が必要です。

人間の潜在意識は、「病気になりたくない」「病気になりたい」の区別がありません。

「病気になりたくない」と思った時点で、「病気」というものに焦点があたってしまうのです。

あなたが健康な時を思い出してください。

おそらく健康のことは何も考えていないはずです。

病気になって、はじめて健康のありがたみがわかるのです。

病気を恐れて、サプリメントを過剰に摂ることや、まめに健康診断、人間ドックを受けることも、結果としては、病気を引き寄せることにつながります。

何事も程々がいいのです。

子供のように、ワクワクすることに夢中になって、

健康から意識をそらせてみませんか。

ポジティブな“ふり”~カラダを早く治すヒケツ~

ポジティブシンキングの重要性は誰でも理解できると思います。

ただ、いざそうしようと思う時、どうしてもネガティブな思考が浮かんでくるものです。

実は、どんなに前向きで明るく見える人でも、間違いなくネガティブな思考は持っているのです。

根っからのポジティブな人はまずいません。

ではどうしているかというと、ポジティブな“ふり”をしているのです。

心配事や不安でいっぱいになることは、誰でもあります。

湧いてくる感情ですから、それはどうしようもありません。

ただその時、ポジティブなふりをして、前向きに建設的な思考をすることで、マイナスの感情からの被害を最低限にとどめているのです。

完全にポジティブ思考をする必要はありません。

ポジティブ人間になる必要もありません。

ポジティブなふりをしてみてはどうでしょうか?

できそうな気がしませんか?

「守・破・離」~カラダを早く治すヒケツ~

「守・破・離」

道

「守・破・離」とは、主に武道の世界で使われる言葉ですが、その道を極める段階のことです。

「守」とは、師匠の教えを忠実に守ることです。ちょっと違うんじゃないかと疑問を感じても、まずは教えのとおりにやってみることです。

これは前回お伝えした「それは知ってるよ」と聞く耳を持たないことの愚かさを戒めることに つながります。

「破」は教えの言葉から抜けだして、応用に移っていく段階です。

今までの教え以外に、他のものも取り入れていき磨いていきます。

「離」は自分独自の境地です。形にとらわれず、自由に行動します。

これは、武道だけでなく、生きていく上で、すべてに通じるものです。

何かを学ぼう、新しい道を進もうと思われる方は、是非実践してみてください。

ちなみに「師匠」は、助言者、指導者などいわゆるメンターのことで、身近にいなくても、気に入った書籍の著者を心のメンターにしてもOKです。