器を空っぽにする~カラダを早く治すヒケツ~

グラス

器を空っぽにする

早く良くなりたいという思いから、治療を受けることになります。

治療院では、ニュースレターも含め「ホントに?」と思われるようなアドバイスをすることがあります。

自分の中で、今まで常識だと思っていた知識やネットで調べたことなどと整合性が無かったりすると混乱してしまうかもしれません。

その時、習慣的な考え方や見方をやめることが重要なポイントとなるのです。

自分の中の器の中身を空っぽにして、とりあえず受け入れてみることです。

「守・破・離」の話でお伝えしたように、変化しようと思うならば、段階があり、まずは無条件に受け入れる必要があります。

以前お伝えした、アインシュタインの言葉を思い出してください。

我々の直面する重要な問題は、
それが発生した時と同じ意識のレベルで解決することはできない

今までと違った思考を取り入れることで、意識に変化が起きます。

ココロの変化がカラダの変化につながるのです。

治未病~カラダを早く治すヒケツ~

鍼灸

治未病

テレビCMでも未病という言葉は聞かれたことがあると思います。

治未病とは「未だ病まざるを治す」と読みます。

未病とは、「なんだか調子悪いな~」「この辺が気になるな~」くらいのカラダからのサインが出ている状態です。

病院に行っても、少し様子をみてみましょうと言われてしまうレベルのものです。

現代医学では、症状が出て、原因がはっきりし、病名がつかないと治療ができません。

それに対し、東洋医学では、診断即治療と言われるように、四診(望診・問診・聞診・切診)により、その時のカラダからのサインを受け止め、治療に入ります。

本格的な病気になる前に出されるカラダからのサインを見逃さないよう、いい意味で敏感になることが大切です。

健康な時は、カラダのことは忘れがちです。それはそれでいいのですが、仕事その他の緊張感から、カラダからのサインを見逃してしまいがちなのも事実です。

ヨガなどでカラダのチェックをしたり、治療院で定期的にメンテナンスをすることも、カラダからの声に耳を傾ける習慣をつける方法としておススメです。

生涯学習~カラダを早く治すヒケツ~

生涯学習

生涯学習

学習というと、学生の間やってきた勉強をイメージされると思います。
しかし、学生の頃にやっていた勉強というのは、受験のための詰め込みでした。
やらされてする勉強ほどつまらないものはありません。

それが全く役に立っていない訳ではありませんが、仕方がなくやっていた方がほとんどではないでしょうか。

人間は、知的好奇心が満たされることに喜びを感じます。

自主的にやる勉強は、全く自由ですから、自分の興味のあることを追及すればよいのです。

独学に自信が無ければ、学校に行くのもいいでしょう。

損得を考えず、ライフワークとなるものを持つことは、生きがいにもつながります。

ケガや病気を治すには、忘れることが大切であることは、いつもみなさんにお伝えしていることです。「忘れよう、忘れよう」と思っても忘れられるものではありません。

自分が好んで、やりたいことをやっている時は、ケガや病気は忘れているはずです。

何か物足りなさを感じている方は、ライフワークを見つけてみてはいかがでしょうか?