「守・破・離」~カラダを早く治すヒケツ~

「守・破・離」

道

「守・破・離」とは、主に武道の世界で使われる言葉ですが、その道を極める段階のことです。

「守」とは、師匠の教えを忠実に守ることです。ちょっと違うんじゃないかと疑問を感じても、まずは教えのとおりにやってみることです。

これは前回お伝えした「それは知ってるよ」と聞く耳を持たないことの愚かさを戒めることに つながります。

「破」は教えの言葉から抜けだして、応用に移っていく段階です。

今までの教え以外に、他のものも取り入れていき磨いていきます。

「離」は自分独自の境地です。形にとらわれず、自由に行動します。

これは、武道だけでなく、生きていく上で、すべてに通じるものです。

何かを学ぼう、新しい道を進もうと思われる方は、是非実践してみてください。

ちなみに「師匠」は、助言者、指導者などいわゆるメンターのことで、身近にいなくても、気に入った書籍の著者を心のメンターにしてもOKです。


「そんなこと知ってるよ」ホントに知ってますか?~カラダを早く治すヒケツ~

「そんなこと知ってるよ」ホントに知ってますか?

人から何か話を聞いたとき、「そんなこと知ってるよ」「そんなのわかってるよ」と思うことがあると思います。

そこで、ちょっと考えてみてください。

本当に知ってますか?本当に理解できていますか?

知っているつもりになっているだけではありませんか?

わかったつもりになっているだけではありませんか?

「そんなの知ってるよ」と思った瞬間に、脳はインプットを止めてしまいます。

心理学で言うスコトーマ(盲点)ができます。

これは、せっかくの新しい情報をインプットするチャンスを逃してしまい、とても勿体無いことです。

子どものような純粋なココロで、まずは話を聞いてみることで、その言葉の真意がわかることもすくなくありません。

まずはインプットに専念してみてください。

インプットに専念し、素直に受け止めることで、新しい発見、気づきを得ることができます。