虫歯多い江戸期の九州

コラム

2016年10月5日 読売新聞

2016年10月5日読売新聞

先日の読売新聞に「虫歯の多い江戸期の九州」という記事がありました。

北九州の遺跡から出土した子供の歯の虫歯率が、同時期の東京の遺跡よりも高かったとのことです。

鎖国体制であった江戸時代は、長崎を通じて白砂糖が輸入され、北部九州から大坂、江戸へと運ばれていました。

北九州は砂糖を入手しやすかったという背景があります。

砂糖を多く使用した食生活が子供の歯に影響したと考えられます。

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