病気やケガを忘れる ~カラダを早く治すヒケツ ~

病気やケガを忘れる

痛いところがあると気になりますよね。

でも実際は、よほどの重症でない限り、じっとしていてもずっと痛むということはないはずです。

痛むところが気になって、つい痛みを確認してしまうこともあるとは思いますが、できるだけ忘れてみてください。

何かに集中している時など、痛みを忘れてしまっていることも結構あるはずです。

“氣”をそらすという言葉もあるように、患部に意識を向けないようにしてみてください。

忘れた頃に傷が治っているということ、みなさんも経験ありませんか?

「そういえば痛くないな」「どっちの手だったっけ?」

みなさんは、臨床実験をしているわけではないので、ケガが癒えていく経過を詳しく観察する必要はないのです。

治ればいいのです。

治療の際には、そのときの病状・症状はお聞きしますが、普段はできるだけ忘れてください。

ケガ・病気への執着を無くすことで、自分自身の治癒力が高まります。

病気やケガの意味を考えよう ~カラダを早く治すヒケツ ~

病気やケガの意味を考えよう

女性

病気やケガには意味があります。

「なぜ、いま病気にならなくてはいけないのか。」
「なぜ、こんな大事なときにケガをしてしまったのか。」
こんな風に思ったことは、誰にでも経験があると思います。
そんな時、被害者意識をなくし、冷静に考えてみてください。
病気になったからこそ、学べることがあるのです。
ケガして、動きが不自由になることで、何かを得るきっかけになることもあります。
これは、過去を振り返ってみれば、思い当たることがあると思います。
みなさんは、過去において、いろんな病気やケガをしてきていますが、きちんと克服して、困難を乗り越えてきています。

 

意味がある病気やケガなのですから、しっかり現実を受け止めて、その意味に気づいてください。
「病気になった」、「ケガをした」という事実は、考え方次第で、プラスにもマイナスにもなります。

 

「あの時のケガがあったからこそ、今の自分がある。」
「あの時のケガさえなければ、今頃はもっと・・・。」

 

感謝の気持ちと悔やむ思い。みなさんは、どちらがいいですか?