投資をしよう! ~カラダを早く治すヒケツ~

投資をしよう!

投資と言っても、株などへの投資の話ではありません。

今回お話しするのは、自分への投資です。

しかも、レバレッジ効果を利用するものです。

レバレッジとは、「レバレッジとは、経済活動において、他人資本を使うことで、自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。」(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

今の日本は、100年に一度と言われる経済危機で、とても混乱している状態です。
それに伴って、いろいろなものから受けるストレスも強くなっており、ココロとカラダへのダメージも大きくなっています。
ダメージを受けてしまっている自分自身のココロとカラダを癒すためには、工夫が必要となります。

そこで、レバレッジ効果の話ですが、今現在の自分の力、アイデアなどだけで癒すには、限界があります。
人とかかわり、他人の力、アイデアなどを取り入れることで、そのパワーは単なる足し算から、掛け算になったりもします。

人とのかかわり方は様々です。

実際に会うことをはじめとして、書籍を読むこと、作品を観ること、製品を使ってみることなど、いろいろです。

とにかく、まずは、いろいろな世界を知ることが大切です。

なぜなら、人間は、知らないものは認識できないからです。

視野を広げることに投資をして、かけがえのないパワーを手に入れましょう。

そして手に入れたら、還元しましょう。

変化を嫌う自分に気づく ~カラダを早く治すヒケツ~

変化を嫌う自分に気づく
病気、ケガを早く治したいと思うのに、なかなか治らない場合もあります。

ここで、少し考えていただきたいことがあります。

病気、ケガをしたことで、むしろ都合よく思うことはありませんか?

都合のいい事なんてあるわけないとおっしゃらずに、ちょっと考えてみてください。

「本当は、○○したかったけど、ケガしたから○○できなかった。でも内心ホッとしている自分もいる。」

そんな経験はありませんか?

人間は変化を嫌います。できるだけ現状を維持しようとします。
「そんなことはない、いつも変わりたいと思っている」という方もいらっしゃるでしょう。
それはその通りです。
ここで現状維持を望み、変化をすることにブレーキをかけているのはもう一人の自分です。
先ほどの内心ホッとしていたのはそのもう一人の自分です。
気持ちとしては早く治したいのに、治りたくない自分もいるのです。
自分の気持ちとは関係なく、もう一人の自分は、良くも悪くも変化に
つながる特別な状況などから逃れようとします。

「○○したい」「○○しなくてはいけない」という自分に対し、
「○○したくない」「○○してはならない」という自分もいるのです。

そんな自分を見つけてみてください。

気づいてあげることで、もう一人の自分との交流がはじまり、カラダの変化がはじまります。

治療に期待をしない ~カラダを早く治すヒケツ~

治療に期待をしない

治療を受けに行くのに「期待をしない」とはどういうことか?
もちろん治療家は、自信を持って治療にあたります。
なのに、なぜそんなことをいうのか?

実は、治療効果を期待することには問題があるのです。

以前、「病気やケガの意味を考えよう」のところでも書きましたが、患者さんも役割があるのです。それは、病気・ケガから何かを学ぶということです。

治療の結果というものは、必ずしも期待したとおりのものとは限らないのです。
治ることのみを期待していると、すぐに治らないことに焦りや苛立ちを感じてしまうものです。
症状のある部分への執着が、治癒力を妨げてしまいます。

治療を受ける際、患者さんのすることは、単に治療を受ければいいのです。

執着をなくすことで、受け入れる準備ができるのです。
鍼の刺激、お灸の温かさなど、ただ感じてみてください。

感覚を研ぎ澄ましていると、何かがやってきます。
その何かとは、人それぞれです。まったく思いがけないものかもしれません。
そこで得たものが、「気づき」となり、パワーアップできるのです。

ちょっと複雑な話になってしまいました。
にわかには信じがたいと思うような話ですが、これはとても大切なことで、是非みなさんに心掛けていただきたく思います。