変わらなくていい? ~カラダを早く治すヒケツ~

変わらなくていい?

「そのままの自分でいいんだよ」
「変わらなくていいんだよ」
「あなたはあなたのままでいいんだよ」

よくこういうメッセージを目にしたり、耳にしたりすることがあります。

確かにそうなのですが、一つ大事なことがあります。

「変わりたい」という思いがあるならば、変わればいいのです。

「変わらなくてはいけない」と思うなら、変わらなくていいのです。

ちょっとした違いなのですが、ここが大きなポイントです。

人間は、「~しなければならない」ではなく「~したい」という気持ちで動くことが大切です。

「have to」でなく「want to」で行動したほうがいいのです。

「今の自分には満足できない、何かが違う」と思ったとき、「変わらなくてはいけない」と思うことは、仕方がないからするという発想です。

一方、「変わりたい」というポジティブな発想から行動に移すとき、大きなパワーが発揮されます。ワクワクする感情が生まれます。

「そのままの自分でいいんだよ」というメッセージには、このような意味があるということを、頭の片隅にでも置いてみてください。

朝を活用する ~カラダを早く治すヒケツ~

朝を活用する

みなさんは何時に起きていますか?

遅くまで仕事があり、寝る時間が1時や2時になってしまう方は仕方がありませんが、早く寝よう
と思えば寝ることができる方は、早起きに挑戦してみてはいかがでしょうか?

朝という時間は、空気もきれいで、活動するには非常にいい時間です。

朝日を浴びることで、体内時計がしっかり働くようにもなります。

散歩してみるのもいいし、勉強するのもいいですね。

朝、出かける時間がギリギリで、いつも走ることになる方、特におススメです。

ちょっとした時間の余裕を持つことで、ココロにゆとりができます。

ココロにゆとりができれば、カラダの中の治そうという力が活発になっていきます。

いつもより1時間早く起きてみませんか?

 

五感を研ぎ澄ませる ~カラダを早く治すヒケツ~

五感を研ぎ澄ませる

日頃、五感を意識していますか?

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚を意識することはありますか?

五感は、日常において、ほとんどの場合、無意識に感じているものです。

それを意識してみることで、ちょっとした変化があります。

例えば食事。

五感をフルに活用して、食事を楽しんでみてください。

食事をただのエネルギー補給としていたとしたら、もったいないです。

器によって、おいしさが変わりませんか?

盛り付けで変化しませんか?

普段意識していないことを意識のレベルに上げてみてください。

電車での通勤中でもそれはできます。

目を閉じて、聞こえてくるものに集中してみるのもいいです。

様々な場面で、五感を研ぎ澄ませてみるには、ココロに余裕を持つことがまず必要です。

五感を研ぎ澄ませていくと、自分のカラダのこともわかってきます。

例えば、鍼をうった時、ツボへの刺激は、経絡に沿ってカラダを流れる「気」として感じることができます。

来院される患者さんの中には、最初から「気」を感じることができる方はいます。

しかし、これは訓練しだいで、誰でも感じることができるものです。

「気」とは、物質ではありませんが、森羅万象、確かに関わりのあるものです。

あまり深く考えずに、「気」はあるものと思ってみてください。