腱鞘炎・ばね指は一度なったら癖になる? 菊地鍼灸治療院

腱鞘炎。ばね指

腱鞘炎やばね指は、一度なってしまうと癖になるのでしょうか?

これは、正確には誤った認識です。

腱鞘炎やばね指の原因は、使い過ぎであることは間違いありません。

では、使いすぎる人は、全員が腱鞘炎になるのでしょうか?

そんなことはありませんね。

腱鞘炎を再発させないコツは、大きく3つあります。

1.早期に治療すること。
2.カラダの使い方を改善すること。
3.自然治癒力を高めること。

1は、治療は早いに越したことはありません。
ちょっとおかしいと思った時点で、対策をとったほうがいいです。

2は、腱鞘炎になった部分に負担がかかるような使い方をしていることは間違いありませんので、そこを改善する必要があります。
指を使う動作でも、力の出所は肩甲骨や体幹であるのが理想です。
これは、武術などでは、常識的な使い方です。

3は一番大事な所です。
本来、傷は勝手に治るようになっています。
しかし、生活習慣や食べ物、様々なストレスにより、自律神経が乱れ、血流が悪くなり、自らを癒そうという力が弱くなってしまいます。
そこを改善すれば、本来の自然治癒力が蘇り、快方へと向かいます。

以上ような対策をとらない限り、腱鞘炎やばね指は繰り返すことになります。

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腱鞘炎・ばね指は、仕事を続けながらでも治る?菊地鍼灸治療院

腱鞘炎

仕事上での手の使い過ぎによって、腱鞘炎・ばね指になった方も多いと思います。

整形外科では、仕事を辞めない限り治らないと言われ、困っている場合もあると思います。

でも本当に職業病なのでしょうか?

これは、職業病というより、個人のカラダの使い方に問題があるのです。

指に必要以上に力が入ってしまう癖があるため、痛めてしまっているのです。

仕事を続けながらでも、使い方を工夫すれば、充分完治は可能です。

大事にし過ぎて、指を固定するよりも、適度に動かした方が治りは早いです。

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親指の付け根が痛いのは腱鞘炎?

親指

親指の付け根が痛いと訴える患者さんは多いです。

付け根でも手首に近いところであると、ドケルバン病または母指CM関節症である可能性は高いです。

親指の付け根の関節のところが痛む場合、狭窄性の腱鞘炎か母指MP関節の靭帯損傷のいずれか、または併発していることもあります。

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